禁欲学園

「オナ禁」を「学び」に

禁欲財団法人 オナ禁学園(5)

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しばらくすると、朝勃が来た。

朝勃は初めて入る生徒会室に、どこか不安を覚えてるようだった。

「来たな」

「よろしくお願いします、、」

そして精密検査が始まった。

 

手をCTスキャンして、精子の有無を調べたが、精子の反応は無かった。

「どうやら、本当にシコってないようだな」

モコみちは、やっぱりなと思いながら言った。

 

「一体、どうして何もしていないのに精子が出たのだろうか、、」

モコみちは考えた。

 

しばらくすると、朝勃は思い出した様に言った。

「あ、そういえば、今日の昼休憩の時間に、あの2人からジュースを渡されて、それが少し苦かったような、、あれ、もしかしたら変な薬とか入っていたんじゃ、、」

モコみちは、

「本当か!?なら、あの2人にも話を聞かなきゃいけないな」

と返した。

「もう帰ったと思うから、教室にある持ち物をチェックしに行こう。」

そう言って、モコみちと朝勃は1年E組に向かった。

1年E組に着いた。当たり前だが、もう放課後なので誰もいない。

「よし、なにか証拠になりそうなものを探そう」

と言って、ゴミ箱の下を見るためにしゃがんだ。朝勃も同様に。

 

その後ろには、何者かが、木刀を持って、モコみちの頭をじっと見ていた。

 

続く。

 

亀太郎